Vol.V]T


南アフリカ編

日本の真裏、南アフリカへはまずヨハネスブルグから空路ビクトリアフォールズへ向かいジンバブエへ入りました。そこでは野生の王国チョベ国立公園へ車でのサファリツアーへ、次にチョベ川からのボートサファリを楽しみました。小象が並んで川を渡っていました。広大な自然の中でたくさんの野性の動物が厳しい自然と戦いながら生息する壮観な光景が広がっていました。










ビクトリアフォールズから空路ヨハネスブルグへと向かいそこから今度はケープタウンへと向かいました。ケープタウンでは雨季になり、植物が一斉に芽吹き、そして突然地平線の彼方まで広がるお花畑が現れます。1年に1度そして2週間だけの野生の花の楽園。年によっては全然花の咲かない年もあるそうです。そんなナマクワランドエリアでワイルドフラワーウオッチングをしました。まさに圧巻でした。街中がデージーで覆われ、銅山のボタ山にナマクワランドデージーでびっしり植えられていた。街中がオレンジ色一色で覆われていました。パンフレットで「あっ、ここへ行きたい!」その想いが本当に実現できました。こちらは春まっさかり、うぐいすが鳴き小鳥がさえずり、木々は芽吹き気温10度から26度ぐらいの最適な気候でした。木は丈の低いハーブのような木、時々猛毒の木もありました。山は低山が多くそのほとんどに花が咲いており世界中に切り出しているそうです。












天然資源が多いせいか人々の暮らしは豊かでアパルトヘイトの時代は終わっている気がしました。しかし、ホテルのオーナーは白人で使用人はすべてカラードと思われる原住民とその混血でありました。住宅はきれいにペインティングされ、最近豊かになった感じがしました。










セダーバーグへと向かいました。そこではホエールウオッチングの名所ハマナスにいきました。眼下に広がる大海原に浮かび上がる大きなホエールは迫力でした。






南アフリカ観光のハイライトアフリカ大陸最南西端のケープ半島に位置する喜望峰の展望台と岬を訪れました。岬付近は強風が吹き荒れ最初に発見したディアスは「嵐の岬」と命名しましたが、その後、ポルトガル国王マヌエル1世がヴァスコ・ダ・ガマの東方航路(インド航路)発見を記念し、ポルトガルに希望をと願いをこめて「喜望峰」と名づけたそうです。世界一美しいというケープタウンを一望するテーブルマウンテンの西側にあるシグナルヒルからの景色を鑑賞しました。日本からはるか彼方南アフリカ共和国は大自然に抱かれる豊かな国でした。真っ青な空、海、そして花の咲き乱れる美しい大地。非凡な自然を満喫することができました。









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