Vol.U][


韓国ソウル編


韓国ソウルへカラーフォーラムの為に訪れました。紀元前2333年建国のこの歴史ある国の独自の素晴らしい文化が存在し、貴重な歴史的遺物がたくさん見受けられます。今回は会議の合い間をぬって李朝時代から使われ長い間政治の舞台として登場したこともある徳寿宮に行きました。都心の中文化的かつビジネスマンの憩いの場所としてたくさんの人々が訪れています。下は高宗皇帝が正殿として使用していた中和殿と朝鮮王が宴会をしたり、くつろいだりする場所である静観軒で独特なロマネスク調の屋根に赤煉瓦のテラス、花模様でかざられた柱が一際美しかったです。韓国ならではの陰陽五行に基づいた色、青、赤、黄、白、黒が基本として使用されていました。この伝統彩色を丹青といい、寺社のみならず工芸品に使用されています。模様の形は、蓮華やハスなどの花、龍、、雲といったモチーフが多いです。
















南北に2分されるという戦争から早や40年経過し、経済、文化、産業ともに目覚しい発展を遂げるこの国のエネルギーがひしひしと感じられました。88年のオリンピックを期にモダンなビルが立ち並び世界屈指の都市へと成長しました。その中でも世界的に躍進続ける企業SAMSUNGの近代的な設備を誇る建物を見学させていただきました。




















韓国随一の繁華街、ロッテショッピングセンターなど一流のデパートが並び東京の銀座のようなファッションの中心であり、航空会社、銀行、ホテルが立ち並ぶ国際都市明洞にいきました。そこを闊歩する若者達のファッションは思いがけず原色とかの派手なものではなく日本の若者を思わせるような)色合いのファッションが多かったです。垢抜けたファッションのブティックにまざってて韓国特有の色のカチューシャの専門店などが出店を開いていました。韓国は若者のファッションからわかるようにずいぶん変化してきていますが儒教の国、食住衣すべてにまだまだ陰陽五行の色合いが使われていました。やはりこの極彩色こそがエネルギッシュで発展を続ける韓国の色だと思いました。
















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